愛犬に留守番をさせるときに大活躍!ネットワークカメラの魅力

ちょっとしたお出掛けの際、愛犬にお留守番をさせている人も多いのではないでしょうか。
しかし、「ちゃんと大人しくしているのか」、「危険な目にあっていないか」など、留守中に愛犬の様子が心配になるという声も多く聞かれます。
今回は、そんな悩みを解決してくれるネットワークカメラを紹介しましょう。

愛犬を上手に留守番させるためのコツ

ここでは、愛犬を上手に留守番させるためのコツをいくつか紹介します。

犬が届くところに物を置かない

留守中は、ゲージの中に入れておくのが最も安心ですが、フロア内で留守番をさせる場合は、犬が届くところに物を置かないようにしてください。ジャンプして飛び乗ったりすることもありますので、危険と思われる場所は全て確認してください。

出掛ける前に運動をさせる

外出前に散歩や遊びなどをして、愛犬をしっかりと運動させます。疲れてぐっすり休んでくれれば、外出時でも寂しい思いをさせる心配もないでしょう。

お気に入りのおもちゃを与えておく

単に留守番をさせておくと愛犬は退屈になり、普段は遊ばないようなクッションをおもちゃにすることもあり、思わぬ事故やトラブルになるケースも考えられます。そのため、お気に入りのおもちゃを与えて、愛犬を退屈させないようにしましょう。

できるだけ留守番の合図はしない

「いってきます!」や「ただいま~!」と、出ていくこと、帰ってきたことをアピールすることは愛犬にとって逆効果です。留守番の合図は愛犬に「今から居なくなること」を知らせてしまい、逆に興奮やストレスを与えてしまうことになるので、家を出るときも帰ってくるときも「さりげなく」を意識してください。

なかなか分からない留守中の様子

出掛けるとき、帰ってきたときは大人しくしている愛犬も、実際に留守中は何をしているのか全く分かりません。例えば愛犬が鳴き続けていたり、変ないたずらをしたりしている可能性があります。また、夏場になると朝晩は涼しくても日中は暑くなることもあり、愛犬が苦しい思いをしていることも考えられます。留守中に何が起こっていたとしても、飼い主は問題を見つけることが難しいのです。

留守中の様子を確認するならネットワークカメラを!

アイオーデータから発売されている「Qwatch(クウォッチ)」は、外出中でも愛犬の様子を確認できるネットワークカメラです。
このカメラがあれば、いつでもどこでも愛犬をチェックできるので、留守中何をしているのかも一目瞭然。愛犬を連れて出掛けるときは防犯カメラとしても役立ちますので、長期のお出掛けや旅行の際にも安心ですね。

■Qwatch(クウォッチ)の便利な機能

スマートフォンを使って、外出先から愛犬の様子をしっかりと確認できます。

双方向の通話機能を兼ね備えているので、音を聞いたり話しかけたりすることも可能です。

赤外線LEDも搭載しているので、夜間や暗い場所でも愛犬の様子をしっかりと確認することができます。

ネットワークカメラは、無線LAN環境があれば手軽に導入できるものなので、愛犬の留守番を見守るためにも、ぜひネットワークカメラを検討してみてはいかがでしょうか。
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