テレワーク環境を、
もっと快適に! 効率良く!
オフィス以外でも、勤務場所や環境にとらわれずに仕事ができる『テレワーク』。
便利な制度ですが、「自宅だと仕事が捗らない」「オフィスと環境が違うので効率が悪い」など、悩みも多い…。
アイオーでは、そんなお悩みを解決するテレワークお役立ちアイテムをご紹介します。
自宅へ導入
在宅勤務するために役立つ機器をご紹介します。
テレワークを行う上で、会社と自宅の通信環境を準備することは必須です。また、自宅で仕事をする際、宅内の様々な場所でのWi-Fi通信環境を改善することも快適なテレワークのための環境整備となります。
これを機に、ご自宅のルーターを見直してみてはいかがですか。
家に置ける!自分だけのフリーWi-Fi
SIMフリー(4G/LTE)ルーター
WN-CS300FR
テレワークでパソコンを持ち帰っても、家にネットが無いとお困りの方にオススメします。格安SIMも使える自分だけのWi-Fiスポットを自分の部屋に設置できます。
手軽に会社とVPNネットワークを構築
VPNボックス
BX-VP1-S
会社のルーター配下にVPN親機を追加してNASなどのアクセスしたい機器と接続し、自宅では業務で利用するパソコンとルーターの間にVPN子機をつなげるだけ社内にあるNASへアクセスが可能となります。自宅では、LANケーブルで繋ぐだけなので、手軽にお使いいただけます。
※親機、子機ともに接続されるルーター(Wi-Fiルーター)の設定でIPsecパススルーが有効になっている必要があります。
ノートPCにディスプレイをつなぐと、作業領域が広がり、ウィンドウの切り替えも少なくて済むのでため、快適に、効率よく仕事をすすめることができます。仕事以外の時には、ゲーム機やレコーダーなどをつないで、仕事に趣味にと幅広くお使いいただけます。
必要な時だけ、サッと使えるモバイルディスプレイ
15.6型モバイル向け ワイド液晶ディスプレイ
LCD-MF161XP
ノートPCの狭い画面では、ウィンドウを切り替えなければならなく仕事がしづらいときも、モバイルディスプレイが1台あるだけで、グンと快適に!使わないときは、簡単に片づけられるコンパクトさも魅力です。
自宅のディスプレイの端子が、会社から持ち帰ったノートPCと合わない。そんなときにパソコンとUSBで接続できるグラフィックアダプターが活躍します。ラインアップも豊富で、様々な端子のモニターをノートPCと接続できます。
USBケーブル1本でノートPCにいろんな機器がつながる
USB Type-C対応マルチアダプター
US3C-UERGB/H2
4つのインターフェイスに対応したマルチアダプター。バスパワーで動作し、USB Type-Cのインターフェイスを持ったノートPCに、ケーブル1本でディスプレイなどの様々な機器をつなげることができます。
離れた場所や部屋の映像をスマホやパソコンで見ることができるネットワークカメラ「Qwatch(クウォッチ)」。
お子さんがいるご家庭ではテレワーク時は別室の見守り、出社時は遠隔で自宅の見守りが可能です。音声が聞けたりマイク付きで会話ができるモデルもあります。
どこからでも子どもを見守り
200万画素・フルHD対応の高画質ネットワークカメラ
TS-WRLP
在宅時は別室の子どもの様子を、出社時は外出先から自宅の様子を見守り。音や温度、湿度まで見られる200万画素フルHD対応の見守りカメラ!スマホで手軽に見ることができます。
会社のデータをテレワーク時に自宅に持ち運ぶ際には、パスワード、暗号化などのセキュリティ対策が可能なセキュアデバイスが必要です。万が一の紛失や盗難時も簡単に保存データが見れない対策が商品自体に搭載されています。
安心してデータを持ち出せる!ロック付きUSBメモリー
テレワークに必須のWeb会議。自宅から会社や取引先との打ち合わせに参加したり、コミュニケーションにも欠かせません。ビデオキャプチャーなら、ビデオカメラの映像を使ったWeb会議を手軽に導入できます。
お持ちのPCで、ビデオカメラを使ったWeb会議やWebセミナーを導入
配信ソフト付きハードウェアエンコード型ビデオキャプチャー
GV-US2C/HD
本商品を使ってパソコンにビデオカメラを接続し、SkypeやZoomなどのビデオ会議アプリを起動いただくと、カメラの映像を表示した「Web会議」が実現。映像がカクつくなどのトラブルもなし。さらに初心者向けの配信ソフト付きで、「Webセミナー」も手軽に始められます。
会社と在宅者間でのWeb会議を行う際、会社側では会議室で複数人が1つの画面を見るスタイルが多く、表示画面は大きいほど快適です。快適なWeb会議のために会議室のディスプレイを大型化してみませんか。
大人数の会議室に!大画面液晶ディスプレイ
4K対応&ADSパネル採用 65型ワイド液晶ディスプレイ
LCD-M4K651XDB
4K UHD(3840×2160ピクセル)解像度に対応した、大画面65型(可視領域64.5型)のワイド液晶ディスプレイです。
テレワークをする機会が増えると、社外から会社にある共有ファイルを閲覧・編集する方法が必要になります。アイオーの法人向けNAS「ランディスク」をすでにお使いなら、無料のアプリを使って自宅やシェアオフィスから簡単に共有ファイルにアクセスできます。
法人向けNAS「ランディスク」ならテレワーク中でも会社の共有ファイルにアクセスできる!
リモートアクセスアプリケーション
Remote Link Files
「Remote Link Files」は、インターネットを介して社内に置かれている「ランディスク」にアクセスできるアプリケーションです。PC、スマートフォン、タブレットで利用でき、法人用途に便利な端末認証などセキュリティ機能も備えています。VPN環境は不要です。
※インターネット接続にプロキシが必要な環境ではご利用いただけません。また、外部からの同時接続可能台数は最大3台までとなります。
社員のテレワーク化が進み会社に集まる機会が少なくなれば、説明会や朝礼などはライブ配信が現実的になります。ストリーミングBOXなら、PCを使わないですぐにライブ配信を始められます。
PC不要!これ1台で、すぐにリアルタイム配信を始められる!
スタンドアローン型ライブストリーミングBOX
GV-LSBOX
「GV-LSBOX」なら、PC不要でライブ配信セミナーやWeb発表会をすぐに導入できます。ビデオカメラをつなぐだけで、すぐに映像をリアルタイムに配信。複数画面のスイッチングや、パワポ資料映像の挿入も簡単!
テレワーク導入における課題となるコスト面において、(公財)東京しごと財団では東京都内中堅・中小企業等が取り組む、新型コロナウイルス感染症の拡大防止及び緊急時における企業の事業継続対策として、在宅勤務等を可能とするテレワーク環境構築による職場環境の整備のために実施する事業に対して助成金を支給することとし、申請を受け付けています。
本ページで紹介しているような、ディスプレイ、NASなども導入経費の助成対象となっています。
なお、助成の申請を行う場合には、以下のような資料も必要です。当社がご用意している資料や、各種商品情報・カタログもぜひご参考・ご活用ください。
■テレワーク環境構築図(導入前・導入後)
テレワーク環境の構築内容およびテレワーク導入に必要な機器(パソコン等)の全容がわかるもの。■導入製品等の資料
導入する機器の製品情報(機能・仕様・価格等)が具体的にわかるもの(カタログ等)【募集要項より抜粋】
あわせて必要となる見積書等につきましては、お買い求めになる販売店様へご相談ください。
当社商品に関するご質問は 以下の法人問い合わせ窓口よりお問い合わせください。