Contents
マニュアルトップ
はじめに
動作環境/各部の名称・機能/ハードウェア仕様
準備する
本製品を設置する
net.USBクライアントをインストールする
リモートUSBクライアントをインストールする
net.USBクライアントの基本的な使い方
net.USBクライアントを起動する
USBデバイスを接続/切断する
リモートUSBクライアントの基本的な使い方
リモートUSBクライアントを起動する
USBデバイスを接続/切断する

いろいろな使い方
プリントサーバーとして利用する
本製品のWebページを表示する
ネットワーク・プラグ・アンド・プレイ
特定のPCの通信を拒否する
工場出荷時設定に戻す
IODATA iPrintを使う
付録
困ったときには
準備する      
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net.USBクライアントをインストールする

 

USB デバイス接続ユーティリティ「net.USBクライアント」のインストール方法について説明します。

参考
     
WindowsをAdministrator(管理者)権限でログオンしてください。
     

「net.USBクライアント」を下記よりご使用のOS用のものをよりダウンロードしておいてください。

   
Windows XP Windows Vista Windows7
     

 

エクスプローラ等から「net.USBクライアント」をダウンロードしたフォルダを開きます。

   

[netusbxxx」フォルダを開きます。(xxxには数字が入ります。)

   

[Cosetup(.exe)」ファイルをダブルクリックします。

   

net.USBクライアントインストールウィザードが起動します。
注記を確認し、画面の指示にしたがってインストールします。

 
 
参考
     

Windows XP(SP2以降)のパソコンでインストールすると、下記のメッセージが表示されます。「はい」をクリックしてください。

     
   
     
  Windows 7/Vista のパソコンにインストールする場合は、下記の画面が表示されます。
     
   
  1. Windows セキュリティ画面が表示された場合は、「インストール」をクリックしてください。

  2. Windows ファイアウォールの例外リストに登録確認画面が表示されます。「はい」をクリックしてください。


  3. ※セキュリティソフトのファイアウォール機能をご利用の場合は、セキュリティソフトに「net.USBクライアント」を除外登録する必要があります。
      詳細は弊社ホームページ( http://www.iodata.jp/ )の製品Q&Aをご参照ください。

     
  インストール完了後、パソコンを再起動する場合があります。
     
 
以上でnet.USBクライアントのインストールは完了です。

WAN接続する場合のみ、次に【リモートUSBクライアントをインストールする】へお進みください。

 

WAN接続をしない場合は、以上でインストールは完了です。
本製品をご利用ください。


 

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